
外貨預金で資産運用!メリット・デメリットを解説
- 外貨預金とは
外貨預金とは、日本円を米ドルやユーロなどの外国通貨に交換して預ける預金のことです。銀行や信用金庫などの金融機関で取り扱っています。
通常の円預金と同じように、預けたお金は銀行に預け入れられ、預入期間に応じて利息がつきます。しかし、円預金とは大きく異なる点があります。それは、為替レートの変動によって預入時よりも元本が減少するリスクがあることです。
例えば、1ドル100円の時に100万円を米ドルで購入し、外貨預金に預けたとします。その後、円高が進み1ドル80円になったとします。この場合、預けていた1万ドルを円に戻すと80万円になり、20万円の損失が発生することになります。
一方で、円安が進み1ドル120円になった場合は、預けていた1万ドルは120万円になり、20万円の利益が出ることになります。このように、外貨預金は為替レートの変動によって利益を得られる可能性がある一方で、損失を被る可能性もあるという投資的な側面を持つ預金商品です。